中古戸建て&マンションの資金計画
中古の戸建住宅やマンションを買おうと思ったら、まずは資金計画です。検討する内容は大きく分けてローンと、諸費用・税金の2つで、中古不動産ならではのものもあるので、それらを十分理解した上で計画を立てましょう。
まずローンについて、基本的に中古でも新築物件と同様に融資が受けられますが、一部中古ならではの条件があり注意が必要なものがあります。中古物件は築年数・耐久性がそれぞれの金融機関の定める基準をクリアしているかどうかで融資の可否が決まります。
また、築年数により当初希望していた返済期間を短くしなければならないというケースもあります。中古物件を選ぶときには、自分が借入を検討しているローン会社の借入条件に適合するかどうかを十分チェックしましょう。
次に、諸費用・税金についてですが、その物件の価格の7%〜10%が程度の金額を想定して資金計画を立てておけば問題ありません。しかし、物件の価格に気をとられて、手続きの度にいくらかかると言われて慌てるケースが意外と多いので、契約から引渡しまでにかかる費用と融資実行時にかかる費用の内訳を把握しておきましょう。
また引渡し後には、引越し費用や新しい家具の買い替え費用、そして不動産取得税が立て続けにやってきます。こちらも忘れずに内訳として確保しておきましょう。