住まいのリフォームについて
中古の住宅やマンションは価格が安いということで同じ金額であれば新築のものよりも広い間取りの住まいが手に入るというメリットがあります。
その一方で中古住宅では築年数による経年劣化というのがあり、将来的に屋根や外壁そしてキッチンや浴室といった水周りなどに補修や取り替えなどいわゆるリフォームが必ず必要になります。
また最近では耐震性の強化・補強工事や省エネルギーのためのエコガラス、オール電化そしてバリアフリーなど時代の変遷につれて多様な面でのリフォームが行われています。
そうした時代の流れを反映してか、悪質リフォームといわれる詐欺リフォームが横行しました。契約金額が500万円未満の場合は、建設業許可なしで工事ができるというところに目をつけて訪問販売によって高齢者や知的障害者に対して強引に高額かつ不必要なリフォームを行う業者が次々に出現したのです。リフォーム工事を行う際は信用のおける工務店を中心とした業者に依頼し、しっかりとした見積もりを得たうえで行いたいものです。訪問販売によるリフォームは行わないように国民生活センターでは呼びかけています。
いざリフォームとなると、あれもこれもとなりがちですが、優先順位を決めて効率的に行っていくことをお勧めします。