HOME  >  住宅ローン  >  新築と中古での違い

新築と中古で住宅ローンの何が違う?

住宅を購入する場合に、新築がよいのか中古がよいのかの判断に迷う人も多いでしょう。それぞれにメリットもありデメリットもあるのでよく検討して決めなければなりません。
では住宅ローンの点で考えた時に新築と中古で違うところはあるのでしょうか。住宅ローンの審査時に担保評価が問題になります。担保となる住宅の評価額によって当然借入ができる金額が異なってきますが、ここでいちばん引っかかるのが耐震基準の問題です。
中古でも、それほど古いものでなければ住宅ローンの借り入れにおいて新築と異なることはありません。現在の耐震基準は1981年のものなので、今から10年前だったら、このあたりに引っかかる可能性も多かったので、中古は不利だと言われましたが今ではあまり問題にはならないでしょう。しかし、築30年を超える中古マンションも売られているという現実はあるので、購入の際にはこの1981年の耐震基準を満たしているかはチェックする必要があります。
余談ですが税制の優遇についても、1981年の耐震基準を満たしていることが条件になっているので、ここは絶対に押さえておきましょう。また住宅ローンだけでなく、メンテナンスにかかる費用やリフォームにかかる費用なども考えて中古物件の場合にはよく検討することが必要です。