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建売住宅と注文住宅

建売住宅と注文住宅という言葉があります。どちらも新築住宅を購入するという点においては同じですが、違っている部分もあります。まず建売住宅の場合、あらかじめ新築住宅は業者により、決められた土地に建てられています。それを、土地とのセット価格で購入するのが建売住宅です。
一方の注文住宅とは、自分たち購入する側と業者、若しくは設計士と話し合いながら、住宅の大きさや間取りなどを決め、建築された住宅です。このような違いが、二者の違いになっています。
最近の傾向としては、平成8年度からの推移を見てみると、注文住宅は注文数がどんどん減ってきているのに対し、建売住宅のほうは、数では注文住宅に追いつかないものの、じわりじわりと伸びを増やしてきています。
メリットとデメリットで言うと、注文住宅の場合は、オーダーメイドで自分好みの家にでき、工事の課程などもチェックすることができますが、思っていたものと違う建物が完成してしまうということも少なからずあります。建売住宅の場合は、既存の建物ということもあり、コストが割安で、すでに建てられているものなので生活イメージもつかみやすいですが、構造の細部まではどうなっているのかが分からないことが一番のデメリットでしょう。